看護学校を選ぶにあたっての自己選定基準
どうも、初心者ブロガーのusaでございます。急ではありますが、みなさんは看護師になろう!と思ったことはあるでしょうか?またその理由についてはまぁ色々あるとは思いますが…。
私の場合はまさに、そう
「女が一人で生きてくのに国家資格、しかも高給与であるならば生きやすいに決まってんじゃん!」
でした。これも立派な理由ではないでしょうか?
んー…確かにそうであるはずなのですが、まぁなんとこれが看護学校に行ったらめちゃんこ看護に対する思いや熱意みたいなのを求められるんです。
つまり、ただのお金目的を全面に押し出していくのは少~し先生方には浮いてしまうようなのです。
これは私の学校がそうなのか、他の学校もこんな感じだったのかわかりませんがとりあえず1言言えることは
「お金目的で看護師なりたいならけっこうキツい学校生活が待っているかも」ということです。
これは私の実体験と学内の友人の発言や様子からなので、当てはまらない人もいるでしょうね。
それでも将来のお金のための犠牲として多くの学生さんは頑張ってることだと思います。私もそうでした。
そこで、少しでもキツいであろう学校生活でのストレスを少なくするために学校に入る前にする大事なことがあります。それは
「学校選びってめちゃ大事!」
この1言につきるでしょう。私はメンタル激弱の自分甘やかすのが大好きな人間でしたので、学校を決めた時対して何も考えてなかったのです。
そのおかげで大変苦労しました…。
私が学校を選んだ基準としては
1、自分の頭でも入れるレベルか。また試験科目は何か
2、受験日はいつか
この2つのみ!大切です。大切ですけど、やっぱりこれだけでは決めてはいかんかったと思うのです。
もちろんオーキャン(オープンキャンパスの略)にも行きました(たった1回だったけれど)。
でも他に何が大切かってきかれると全部をすぐにこたえられるわけじゃないです。
でも一つだけ即答できることはお金💰!
そう、3年ないし4年間にかかる学費のことです!
何も考えず選んでしまった私はたっっかい学費を3年も親に払わせることになってしまったのです。しかも奨学金まで借りて、借金返済にあえぐことになりました。
最近はよく大学にも看護学科が増えてきてますね。
そのおかげで私は教師からもネチネチとつつかれることになったのですが…。
その話しはまた機会があればお話しましょう。
話しを戻しまして、学費のことについて引き続き話していきましょう。
さて、ここで一つ述べておくと私は看護の専門学校へ通っておりました。先程大学にも看護学科があると述べましたが、この2つの違いについてご存知でしょうか?
(私は大学の看護学科に知り合いがいるわけではございませんので、詳細まではわかりかねますが)
この違いが実はけっこう学生としての心身への影響に関係してくるのです。
そのことに関しては次回の記事でお話しすることにしましょう。
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